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景山鍼灸治療院へようこそ。

水木ロードのある境港市で開院して二十年ほど。近畿 四国 中国地方唯一の漢方鍼汪会流の鍼灸院です。東邦大学医学部教授 村山良介氏と痛みの研究もしました。詳しくは http://ww51.tiki.ne.jp/~kageyama/

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腰痛について

腰痛は、ほとんどの人が、一生のうちに、何度かは、なる疾患でしょう。
私も、高校生のころ、なったことが、あります。
そのころは、鍼なんて、まったく頭に、浮かびませんでした。
それで、生計外科に、せっせと通いましたが、なかなか、すっきりとは、治りませんでした。
よくなったのは、やはり、鍼の、学校に、通いだして、免許を取得してからですね。
神戸で2年、特に、東京で、8年修行しましたが、底の鍼をやり始めてからです。今も、所属  している、漢方鍼汪会です。
今は、痛くなっても、自分で、腰に、鍼をしますから、ひどくなることは、ありません。
同業者に、言うと、自分で、腰に、鍼をするの、と驚かれますけど。
前置きは、このくらいにして、基本的な、腰痛の原因を考えると。
人間は、2本足で、歩くように、なって腰に、すごく、負担が、かかるようになったといわれ  ます。
やはり、2本足ということは、腰、背中、お尻、足の筋肉に、負担が、かかります、ましてや  、重いものを持つと、さらに、負担が、かかります。
まず、一番多い原因は、筋肉性でしょう。
いわゆる、ギックリ腰といわれるものですね。
これは、筋肉に、炎症が、発生して、激しい痛みを起こします。
しかし、炎症を抑えれば、比較的早く、回復することも多いです。
また、まんせいの腰痛は、急性腰痛を適切に、治療していなかったりして、筋肉が、硬直して  いたりすると、いつまでも、じくじくと痛いことが、あります。
これは、鍼などをして、腰部の、筋肉を緩め、血流を改善すると、よくなります。
2つ目は、骨性の腰痛です。
椎間板ヘルニアといわれるように、骨の、部分に問題が、ある場合ですが。
軽度の場合は、鍼灸も有効ですが、腰椎の、状態によっては、手術といったことも、考えない  といけないでしょう。
特に閉経後の女性の急性腰痛は、骨粗鬆症の可能性もありますので、病院でのCT MRI等の  検査が、必要でしょう。 また、腰痛が、ある人は、普段の、生活においても、姿勢に、注意す  る必要が、あります。
たとえば、同じ姿勢で、長い間、いない。
あぐらは、絶対だめ
イスに、座りっぱなしも、だめ
重いものを持つときは、腰を落としてから。
肥満は、腰に、負担が、かかる。
腹筋や、背筋や、腰部の筋力が、低下すると、腰痛になりやすいので、適度な、運動をする。
まあ、最低でも、このくらいのことは、気をつけて、もらわないとだめですね。
私が、診た一番重症の患者さんは、小児麻痺で、車イスで、腰痛がある人でしたが、かなりの  回数、往診しました。
でも、車イスから立って、歩ける程度になりましたが、これは、例外的でしょう。

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  1. 2012/01/21(土) 21:50:17|
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